以前「【ENCOUNTER】パパ活アプリ・paters(ペイターズ)で本当に女性に会えるのか?」と題して記事を紹介した。その後の継続案件として記事を更新する。
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以前からPaters(ペイターズ)を通じてやりとりをしていた東京住みの女子大生。LINEを交換して連絡していたため、タイムラグも少なく継続的に連絡を取っていた。女子大生ブランドと、プロフィール写真がメチャクチャ可愛いこともあって目をつけていた。
約半年前ぐらいから連絡を取っていたのだが、なかなか都合がつかず…ようやく都合があったコロナ明けの週末の夜に会うことになった。
タワーマンションに住む女子大生

元々は食事をしてから会ってから食事をして今後を決めるような話だったのだが、色々あり女子大生の家に直接行くことに。話は早い。女子大生は都心のタワーマンションに住んでいた。パパ活含めて、かなり儲けているようだ。
マンションのロビーで待ち合わせ。
ロビーで待ち合わせる理由は写真が詐欺だった時のための逃げ道を確保しておくためだ。自分が想像していない女性が出てきた時、玄関前だと断る勇気が非常に必要になるのだ。
柴田阿弥を少し劣化させた女子大生

写真での評価が「上の中」だとしたら実際は「中の上」ぐらい。
顔自体は写真と大きな差はなく可愛いのだが、肌のキレイさが違う。やはり肌のキレイさは男性、女性ともに重要である。肌手入れに関しては、今度別の記事で紹介しよう。
系統としてはAKBグループにいそうな感じで、タレントで言えば元SKEでフリーアナウンサーの柴田阿弥に似ている。まあ可愛いとは言えるレベルだろう。
使ったことがない人は使った方がいい

20分ぐらい話した後、ベットがある部屋に移動してプレイ。
半年間もやりとりをしていたこともあって、条件なしでのプレイ。Dカップの女子大生とナマでヤレるのもPaters(ペイターズ)の旨味だろう。
30歳も過ぎれば合コンに呼ばれても、合コンに行くまでが面倒臭い。
Paters(ペイターズ)なら最初から1:1なので話が早い。実際に見てみるとわかるが、結構な数の女性が待ち構えているのである。
まだ使ったことがない人は騙されたと思って、まずは1ヶ月使ってみることをオススメする。
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