メンズエステの事前の情報は事前に知りたいもの。
特に一般化されたサイトや明らかにキックバックをもらってのタイアップ記事の情報ではなく、本当に良いのか悪いのかをキチンと伝えてくれるサービスがあれば地雷を踏むことなく、メンズエステを楽しめると思ったのは筆者ではないはずだろう。
今回取り上げるのが「駒沢大学駅」
恵比寿や中目黒、渋谷と違ってWEB上に落ちている情報も少なく、事前に知ることが難しいエリア。そんな「駒沢大学駅」を筆者がレポートする。
駒沢大学駅には3つのメンズエステがある
あくまでこちらもWEBサイト上から拾ってきた情報だが、大手まとめサイトに記載されている駒澤大学駅周辺のメンズエステは「ラッキー」「萌え」「フェロモン」の3つのお店。それぞれ駅からのアクセスは悪くなく、日本人セラピストのお店はなくアジア系のセラピストのお店。
今回調査したのは、ガッツリ店舗型である【ラッキー】というお店。
同じビルの10Fに【BLENDA】というガールズバーがあるのだが、今回の目的はそちらではなく、8Fにある【ラッキー】。エレベーターが8Fに到着すると中国系の女性が受付をしてくれた。後日また訪問することになるのだが、その時に付いてくれた女性も中国系だったため、このお店はほぼほぼ中国系の女性ということで間違いなさそうだ。(※後日紹介するが、駒澤大学の【萌え】というお店はアジア系の中でもフィリピン系だった)
付いてくれた女性のレベルだが、顔面偏差値はそんなに高くないため、決して可愛いというレベルではなく、年齢も30歳OVERと都内のメンズエステからするとレベルは下がる。しかしながら、70分10,000円というコスパの良さは駒沢ならではではないだろうか。
お金を支払うと部屋に案内される。部屋は天井部分で隣の部屋と繋がっているので完全に個室というわけではなく、大きな声を出せば隣の部屋にはすぐに聞こえてしまうような造り。
まず部屋に行って服を脱いだ後に洗体を受けるためにお風呂場へ。背面から仰向けになって、キワドイ部分を攻めてくれる。この流れに乗って色々頼むと女子もその期待にハンドで応えてくれる。
諸々堪能した後に部屋に移動してマッサージへ。こちらからの要求に対して、本来は対応していないということを言いつつも、ハンドで対応してくれる。そして終了。
マッサージ含めてハンド対応、それも含めての70分10,000円であれば金額としてはオトクである。決して可愛いわけではないのだが、その愛嬌の良さや日本語が拙いなりのホスピタリティの高さから何度か訪問したことは言うまでもない。このあと、別のお店のレビューもするが駒澤大学駅でメンズエステに行くのであればこのお店が1番のオススメ。是非ともコスパよく堪能してもらいたい。
セラピストの可愛さ ★★★☆☆
マッサージレベル ★★★☆☆
コスパ ★★★★☆
オススメ度(駒沢界隈では) ★★★★☆
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