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ジブラルタ生命のヘッドハンティングの電話がかかってきたら、まずこのページを見よ

30歳前後になってくると電話がかかってくることもある “ヘッドハンティング”

●●さんが優秀だから引き抜こう」みたいなドラマでありそうなヘッドハンティングが想像されるかもしれないが、現実はそうではないだろう。もっとライトな感じで「保険の営業の人数が足りなくて転職者を入れなきゃなんだけど、誰か周りに良い人いないかな?」「●●って奴がいて結構優秀だから良いと思うよ!」

おそらく、これぐらいの感覚でヘッドハンティングをしているのが保険の営業かと考えられる。

今回、お話をするのは大手外資系保険会社である「ジブラルタ生命」のヘッドハンティングの話である。実際にヘッドハンティングを受けた人にヒアリングして記載しているので、同じようにヘッドハンティングを受けた人は、是非参考にして欲しい。

あと「本当にヘッドハンティングなんてあるのかよ」とか「どういう流れでヘッドハンティングが行われるのか知りたい」という人も目を通していただきたい。

電話は突如かかってくる

ある日、いつも通りに仕事をしていると会社から貸与されているケータイに知らない番号から電話がかかってきた。クライアントの可能性もあるため電話に出てみると、ジブラルタ生命を名乗る男性からの電話だった。まず会社から貸与されているケータイ電話に電話がかかってくる時点で、私の情報を売ったのはビジネス上の関係にある人であろう。プライベートな関係であれば、会社から貸与されている電話からは掛かって来ないように思われる。

電話では「今回、(私の名前)さんが会社でスゴくご活躍されていると聞いてヘッドハンティングのお電話をしました。」とのこと。是非とも、という話を受けて一度出向いて説明を受けることになり、この電話を一度切ることになる。

ジブラルタの営業所に行き、プロフィールシートを記入

この時点で初めて気づくのだが、このヘッドハンティングはジブラルタ生命の本社マターで行われていることではないということ。このヒアリングした人のケースだけかもしれないが、この人がヘッドハンティングされたのはジブラルタ生命の中でも独立した1つの営業所からのヘッドハンティング。なので、本社に行くわけでもなく、1つの営業所に採用面接を受けに行くことになる。

営業所に着くと、最初にプロフィールシートの記載を求められる。名前・住所は勿論のこと、現勤め先・人生の中で1番嬉しかったこと・今欲しいものetc…これを2030分ぐらいで書きつつ、終わったら読んでみてとパンフレット的なものを渡される。このパンフレットには、これまでのトップビジネスの人たちの成功体験が書かれていて、「この会社に入れば、私も同じようにトップセールスになれるのでは?」といったようなことを想像させられる。

如何にジブラルタの報酬が良いか、稼げるかということが述べられる150分間

プロフィールシートを記載した後は、営業所所長から「仕事の概要」や「自らの成功体験」、「トップセールスの話」など、基本的にはポジティブな話を刷り込まれる時間となる。この時間は1対1ではなく他に2名の方がいたため、少しは楽な気分でやりとりをすることが可能。

“自分の年収は5,000万円ほどだ” “高級な家を買った” “保険の仕事をしていると遺族に感謝される”など、少しでもジブラルタに転職してくれる可能性を高めるために魅力的に話す時間であった。私以外の2人は誰か見知らぬ人を介してのヘッドハンティングではなく、大学の先輩が今回のジブラルタ生命の営業所で働いていることもあって呼ばれていたような人たちであったため、私よりももっと興味がなさそうな雰囲気。

面接は合計3回するらしい

この日のやりとりが第1回目の面接という位置付けだったらしく、後日●●さんは第2回目の面接に進んで頂けます」と連絡を頂いた。

ただ実際に話を聞いてみて「正直興味がない」

ということで、2回目の面接には進まず、この時点で辞退をしたそうです。

ヘッドハンティングということで気になっていた報酬額。給料が現時点から何円上がるのかというのが転職の1つの醍醐味。1回目の面接の時点では、この報酬に関しては全く触れられず、最終の3日目に報酬についての説明があるとのこと。3日目まで進まなかったため、具体的な話は聞けなかったが、所長の話によると、この営業局の人たちは優秀らしく、平均で1,200万~1,300万円の年収があるとの話。

ヘッドハンティングと言っても確度の高い採用面接に過ぎない

全ての会社のヘッドハンティングでそういう話ではないと思うが、ジブラルタ生命に限っては『確度の高い採用面接』に過ぎない。ヘッドハンティングという響きだと、先方に伺ったと同時に、評価ポイントを説明していただき、報酬などの説明が待っていると想定していた。しかし、実際は3回の面接を重ね、合格か否かをジブラルタ側で判断するのである。

ジブラルタ生命やプルデンシャル生命などは、同業界から中途採用をしている訳ではなく、他業界まで広げて転職者を集めているため、実力を認めてのヘッドハンティングなどは難しく、その人が本当に頑張れる人間なのかを判断する必要があるのではないだろうか

ジブラルタ生命に転職すべきか否か

論点はここ。自分の人生なので自分でしっかり考えて決めてほしい。

平均年収が1,200万~1,300万円という話はあったが、個人事業主となるため一般企業で1,2001,300万円稼ぐのとは話が違ってくる。大企業であれば怪我や病気で入院しても入院費用の月額の支払いが上限数万円でよかったり、交通費などの経費も幾分か使えるような会社が多いだろう。保険の営業だと食事代や交通費は全て経費として自分の収入から出さなければならないというシビアな状況。トップセールスにもなれば経費は月額70万ほど使うときもあるとの話を聞いたことがある。

そう考えると平均年収が1,200万~1,300万円だとしても、大企業の800万円程度、もしくはそれ以下の年収になるのではないだろうか。学歴不問に近しいようなところがあるので、個人の努力さえあれば成り上げれる可能性も十分にある。また本当のトップセールスになれば年収1億超えという話もよく聞く話。

ネガティブな要素を冒頭に書いたものの、夢と希望もたくさんある職種。

ヘッドハンティングの電話がかかってきたら、ぜひ参考までに目を通すことをオススメする。ちなみに、ヘッドハンティングを受けなくてもDODAで採用を行なっているようなので、興味がある人は自ら飛び込むことも可能。

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